2009年03月31日

黙示録/M.S.G.





グラハム・ボネットがM.S.G.に加入して製作されたアルバム。

コージー・パウエルはいません。

アメリカ進出を狙ったこのアルバム。だが、マイケル・

シェンカーにしては中途半端じゃないかい?

確かにグラハム・ボネットのボーカルはいい♪

レインボー時代の「オール・ナイト・ロング」

「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」。

グラハムの「孤独のナイト・ゲーム」はいい。

その割には「ダンサー」のメロディラインはちょっと

待って。といった感じ。

初来日の時のインタビューだったか?マイケルが

クラッシュにアドバイスしたという話しがあった。

「シャウトをもっと抑えた方が、シャウトが活きてくると

思うよ。と言ったんだ」といった内容だったと記憶して

いるが、このアルバム、全体的にグラハムはシャウト

し過ぎと感じてしまう。

もうこれは個人的な趣味の問題で、「このシャウトが

ハードロック!」という人にはたまらないアルバムで

あること間違いなし。

個人的には「デザート・ソング」のようなボーカルの

メロディラインが好み♪

なので「アソート・アタック」「ダンサー」は

ちょっと私にはきつかった。

さてグラハム在籍時のM.S.G.は互いの罵りあいが

ステージやインタビューで見え見えの状態になって

しまっていて。マイケルにしては精神的に非常に

つらい時期だったのではないかと思う。

グラハムにとっても決してプラスにはならなかったのでは

ないだろうか?

にもかかわらず、マイケルはこの後のM.S.G.で再び

メロディアスなギターを聴かせてくれ、またグラハムは

アルカトラスを結成し、イングヴェイ、スティーブ・ヴァイ

というギタリストを発掘し、ハードロック界に新たな風を

吹き込んでくれた。

負の状態に身をおくことって、ハードロックを演る上では

やはり必要なのでしょうか?

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2009年03月26日

飛翔伝説〜MSG武道館ライヴ





コージーパウエルが参加していたMSGの

武道館ライブ。いや〜、ほんとかっこいいです♪

解説には来日時ゲイリーバーデンは風邪をひいて

いて、ほんとにライブアルバムが出せるのか?

といった状態だったらしい。

ごていねいにディープパープルの「ライブ・イン・

ジャパン」だって音をいじってあるんだよ。

などという、余計な言い訳まで書いてあった気が

するが、そんなことは関係なく、とってもライブ

している♪

相変わらず個人的にだが、「アームド・アンド・レディ」

「イントゥ・ジ・アリーナ」「オン・アンド・オン」

「ドクター・ドクター」的な曲が好きな私には

「アタック・オブ・ザ・マッド・アクスマン」

「ネヴァー・トラスト・ア・ストレンジャー」

「スリーピング・ドッグス」はなんか「一休み」と

いった感がぬぐえない。正直な気持ち。

マイケル・シェンカーのファンとしては恥ずかしい感想。

そして「レディ・トゥ・ロック」で盛り上がり幕を

とじるライブ。ほんと、いいライブアルバムです。


さて、その後MSGはコージーを仲介に元レインボーの

グラハム・ボネットをボーカリストとして加入。

さあ、これは凄い事になったぞ〜〜〜♪

と盛り上げるだけ盛り上げ、仕掛け人のコージーは

MSGを去ってしまった。

いったいどういうこっちゃ!?

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2009年03月23日

神話/M.S.G.





M.S.G.待望のセカンドアルバム。「神」の次は「神話」です。

ドラマーとしてコージーパウエルが参加♪

もちろん大好きなドラマーですが、レインボーを辞めて

からの彼は「風見鶏」と呼ばれたりして、けっこう

お騒がせ男です。でも、巧ければいいんです(笑)

そういえばマイケル・シェンカーもよく失踪しましたが、

ギターが巧いからいいんです!って当時本気で思っていた

自分、若かったです(爆)

個人的には「レディ・トゥ・ロック」「オン・アンド・オン」

「ルッキング・フォー・ラヴ 」が好きです。

「ルッキング・フォー・ラヴ 」はめっちゃ好きです。

ところでマイケル・シェンカーの曲ってハードロックにしては

ミディアムテンポの曲が多く、あるインタビューで

「ミディアムテンポの方が絶対ノリがいいよ♪」

とマイケル・シェンカー、答えてましたが、

ちょっと趣味があいません(笑)

「アタック・オブ・ザ・マッド・アクスマン」

「スリーピング・ドッグス」はあくまで個人的にですが

今イチです。この二曲、ギターソロは俄然かっこいいですが。

さて、このメンバーで行われた日本公演、当然かっこよい

はずなのですが・・・

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2009年03月19日

メイド・イン・ヨーロッパ/DEEP PURPLE





リッチー、DEEP PURPLE在籍時最後のライブ・アルバム。

いや、とにかくかっこいいです。

当然ですが、第三期DEEP PURPLE最高のライブ・アルバムです(笑)

「紫の炎」から「嵐の使者」まで、あっという間に

終わってしまいます。それだけ楽曲に惹きこまれる!

ってことです。

紫の炎のギターソロで、リッチー、決めのアルペジオの部分

以外はアドリブで弾きまくってます♪

もうそれがかっこよくてかっこよくて。

小生、この曲、高校の時の文化祭で演りまして、

ギターソロ、リッチーの真似してアドリブしました。

しかし悲しいかなたいして巧くない若干17歳。

途中で小節がわからなくなり、お粗末さが加速をあげていった(涙)

アルペジオの部分で何とか戻る事ができましたが、

なんとも悔いの残る演奏。これっきりこの曲を演奏する機会は

なかっただけに、思い出すと余計悔やまれます。

がんばってくれたドラム君とキーボ君に申し訳ないです。

キーボ君はピアノを演っていただけあってほんと巧くて

バッチリ決めてくれました。

話しがそれましたが、紫の炎以外にも

デビット・カヴァーデールが聴かせてくれる「ミステリーテッド」

これ「スティル・アイム・サッド」じゃないの?

と思ってしまいましたが、グレン・ヒューズの歌声もかっこいい

「ユー・フール・ノー・ワン」

興奮のライブ・アルバムです。

このライブを最後にリッチーはパープルを去ってしまうわけですが、

他のメンバーがリッチーよりカヴァーデールを選んだって

ことなのでしょうか?

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2009年03月17日

紫の炎/DEEP PURPLE





ヴォーカリストがイアン・ギランからデヴィッド・カヴァーデールに、

ベースがロジャー。グローバーからグレン・ヒューズに変わった第三期

DEEP PURPLEの初めてのアルバム。

オープニング曲のBURN(紫の炎)は文化祭で演りました。

リフといい、ギターソロのアルペジオといい、ジョンロードの

キーボードソロ、そしてイアンペイスのドラム。

そしてもちろんデヴィッド・カヴァーデール、グレン・ヒューズの

二人のヴォーカル♪早くも第三期DEEP PURPLEの最高傑作です。

つい最近この曲をコピーしたバンドの演奏を聴きましたが、

ほんと燃えました。

ギタリストとして言わせてもらうと、あのギターソロのアルペジオを

オルタネイトピッキングで音がかぶらないように弾くのはとても

たいへんでした。

もっともリッチーは「チャイルド・イン・タイム」のギターソロの締めの

フレーズやのちのレインボーの「キル・ザ・キング」でもっと

速く弾いてますが。

このアルバムでデヴィッド・カヴァーデールはデビューしたと

記憶していますが、彼のルーツが、というより音楽のベースが

ブルースであることが多々感じられます。

このデヴィッド・カヴァーデールの加入がDEEP PURPLEに新たな風を

吹き込み、クラシカルなものからブルースに流れていったのは

自然な流れだったのでしょう。

自分的にはリッチーのいないDEEP PURPLEにはあまり興味がありませんが、

リッチーが脱退したのも自然な流れだったのかもしれません。

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2009年03月05日

DEEP PURPLE MACHINE HEAD





ご存知「ハイウェイ・スター」
「スモーク・オン・ザ・ウォーター」の
二曲を収録したアルバムです。

ドローンコードのダウンピッキングで
始まるこの曲。ジョン・ロードの
キーボが盛り上げてくれる。
イアン・ギランのシャウトも最高!
リッチーのギターソロはツインスタイル。
ほんと、かっこいい!!
あの16分音符の「テケテテテケテテ」は
練習したっけな〜。
先にあるジョン・ロードのソロも
和音の分散音による16分、好きです。

あやしいリフで始まる
「スモーク・オン・ザ・ウォーター」
このリフ、聴いた事あるって人もいるはず。
とにかく印象深く、耳に残る。

他にもリッチーのソロが存分に楽しめる
シャッフルナンバー「レイジー」
そして「スペース・トラッキン」
ともに「ライブ・イン・ジャパン」に
収録されている曲でこちらも必聴ものです。

このメンバーによるDEEP PURPLE最高
アルバムではないでしょうか♪

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2009年03月03日

ヴァンデンバーグ3





思ったほどセールスが伸びなかった
セカンドアルバムの結果を受け、
彼らはサードアルバムの製作に
かかったのではないかと思う。

結果二曲目のタイトル
「ペダル・トゥ・ザ・メタル」ではないが、
サウンドはよりメタルな方向へ
転換がはかられた。

個人的にはクラシックに影響を受けた
ハードロックが好きで、歪みとノリを
強調したメタルはあまり好きではなかった
ので、このアルバムにはがっかり。

そんな気持ちだからかも知れないが、
エイドリアンのメロディアスな
ギターフレーズも今イチピンとこない。
ちょっとがっかりな作品だった。

そしてヴァンデンバーグもこの作品で
最後に。がっかり。

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