2009年06月13日

夜明けのランナウェイ /Bon Jovi





ホワイトスネイクに参加した

ジョン・サイクスを初めて観た

モンスターズ・オブ・ロック」に

「前座」扱いで参加していたのが

ボン・ジョヴィ。だけどこれが

かっこ良かった♪このバンドの将来を

予感させるには十分だった。

というよりは元々それだけの要素を

かねそろえていたバンドだったと

いうことか。

「ゲット・レディ」のリフでもうKO!

ジョンがアメリカ国旗を持って高台に

上がった姿がまたかっこよかった。

このアルバムのオープニングに収録された

夜明けのランナウェイ」確か当時

石川秀美が「なんとかポリスマン」で

前奏をパクったんじゃなかったかな?

のちに「ランナウェイ」として訳されて

誰かも歌っていたような。

リッチーサンボラのギタープレイは決して

派手ではなかったが、このボンジョヴィ

ってバンドには凄くマッチしていたように

感じた。未だに現役の彼ら。

メンバーチェンジがあったのかどうか

よくわからないがリッチーサンボラは健在、

だよね(笑)

ジョン・ボン・ジョヴィの幾つになった

んだろう。ぜひ、ローリング・ストーンズ

並みにこれからもがんばって欲しい♪

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2009年05月26日

ワイアード/Jeff Beck





ブロウ・バイ・ブロウでギターインストの

かっこよさを示したジェフ・ベックの

次なるアルバムです。基本的な流れは

変わっていません。ジャズ的な要素を多分に

取り入れ、スリリングなノリを出して

くれています。

一番のお気に入りは五曲目の「蒼き風」です。

印象深いメロディから始まり、ブースト音に

よるハードなフレーズ。ドラムが緊張感を

高めてくれます。

ジェフ・ベックがメロディアスなギタリストで

あることは間違いないのですが、それだけじゃ

ないところを魅せつけてくれます。

「今のギタリスト達はいい見本がいたからね」

とあるインタビューで話していましたが、

間違いなく自分のことを言ってます(笑)

それだけの事が言える自信と常に新しいことに

挑戦していく姿勢はほんとにすばらしいです。

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2009年05月22日

ブロウ・バイ・ブロウ/Jeff Beck





「三大ギタリスト」の定義は時代によったり

好みによったりで人それぞれ違うと思いますが、

私がギターを始めた当時は「ジミー・ペイジ、

リッチー・ブラックモア、ジェフ・ベック」

なわけです。初めて買ったギター教本の

受け売りですが(笑)

やっぱり聞いてみなきゃ♪ということで

ジェフ・ベックのアルバムで初めに聴いたのが

このアルバム。教本には「スキャッターブレイン」

の楽譜が載っていてコピーしました。

基本的な指使いから始まるフレーズですが、

当時はむずかった。

この曲のドラムがまた変な入り方していて

すごく印象に残ってます。緊張感を高めて

くれるような。

そして「哀しみの恋人達」。チョーキング一発で

聴かせてくれます。ビブラートもすごくいい。

当時やっていた「クロスオーバーイレブン」という

ラジオ番組で流れた時には布団に入って

聴いていました。

ギターインストアルバムにも関わらず、当時

全米4位の記録を打ちたて、ジミーペイジには

「ギタリストのための教科書」と言われたこの

アルバムですが、当時はハードロックより

だった私の趣味。ジャズよりのロックはそれほど

熱中しませんでしたが、ギターインスト曲の

かっこよさを教えてくれたのはこのアルバムでした。

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2009年05月20日

スリップ・オブ・ザ・タング/Whitesnake





ギタリストとしてエイドリアン・ヴァンデンバーグが

参加。前後してジョン・サイクス脱退。続いて

ヴィヴィアン・キャンベルが参加するが、

デヴィットにほどなく解雇される。

そしてこのアルバム作成中にエイドリアンが

ピッキングのスピードを上げるマシンによる

練習のしすぎで右手が腱鞘炎に。

ほとんどのトラックは録音済であったが、残る

ソロ・パートでスティーブ・ヴァイが参加。

スティーブはデヴィットに「君の好きなように

弾いていいから」と言われたらしいが、

エイドリアンには「もっとブルージーなものに

してもらいたかった」と発言されるなど、

アルバムとしてのバランスが欠けた内容に

なっている。個人的にはヴァイのソロプレイは

好きだが、それが曲に合っているかと言うと

また別問題で、彼のギタープレイがホワイト

スネイクの音楽とは別の形でアピールされている

ように感じる。

それでも前作同様、アメリカナイズされたこの

アルバムは興行的には成功を収めた。

この頃のデヴィットはアメリカでの成功のために、

そのためのミュージシャンを集め、今までと違った

音作りをしたため、古くからの彼のファンには

絶望されたかもしれないが、名ギタリスト達に

名声を与えた点は高く評価できる。かな?

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2009年05月12日

Whitesnake/Whitesnake





発売当時は「SERPENS ALBUS」というタイトルでしたが、

その後このアルバム、リミックスされました?

ディープ・パープル好きで、もちろん「Burn」が

好きだった自分だが、ホワイトスネイクには興味が

なかった。なぜならブルースだから。

ブルースだから、というのはおかしいかもしれない。

ブルージーなギターに興味がなかった。というのも

あるが、ホワイトスネイクにはスーパーギタリストが

いなかったから。というのが一番当たっていると

思う。バーニー・マースデン、ミッキー・ムーディーの

「渋い」プレイは高校生の私にはあまりヒット

しなかった。

デビッド・カヴァーデールも「ホワイトスネイクに

スーパーギタリストはいらない」と言ったような

記憶が。

だが「モンスターズ・オブ・ロック」のビデオを見て

ぶっとんだ!ギタリストはジョン・サイクス。

まずはギターの音がめちゃくちゃ好み♪

それにあの速弾き♪この時演奏していた

「ギルティ・オブ・ラブ」はほんとにかっこよかった。

で、そのジョン・サイクスが参加したアルバムが

こちら。ずいぶん後から知ったけど、一部ギターを

エイドリアンが弾いているとか!?

おなじみの「クライ・フォー・ザ・レイン」

「ヒア・アイ・ゴー・アゲイン」もあるが、

ジョンの曲、「バッド・ボーイ」「イズ・ジィス・ラブ」

「ストレイト・フォー・ユア・ハート」などなど

ほんとにかっこいい。「クライ・〜」や

「ヒア・〜」もジョンが参加し、アメリカナイズされた

からこそヒットしたのではないかと思います。

ちなみに私の一番のお気に入りは「ストレイト・

フォー・ユア・ハート」あのトリッキーな高速トリルを

駆使したギターソロはもう感動!一度コピーして

みたいです♪

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2009年05月10日

Eat `Em And Smile /David Lee Roth Band





アルカトラスの次にスティーブ・ヴァイが加入したのが

David Lee Roth Band。デイブがヴァン・ヘイレン

脱退したのもびっくりだったが、次にスティーブ・ヴァイと

組んだのもびっくり。

一曲目「Yankee Rose」での「喋るギター」プレイは

面白かった。よく「泣きのギター」なんて言葉が

使われるけど、スティーブはギターを「笑わせる」

ことができるギタリスト。不思議なギタリストです。

二曲目「Shyboy」はアップテンポでノリノリな曲。

スティーブの速弾きもさることながら、ベースの

ビリー・シーンのプレイもすごい!!

ギタリスト並みのタッピングプレイに、三本指弾きに

よる高速プレイ。こちらもこんなベーシストはちょっと

いない。こんなハイテクプレイヤーが二人も参加

していたこのバンドってほんとすごい。

もちろん、ほんとにすごいのはデイブなんだけど。

このバンド、ステージングの派手さや機材の多さで

ギネスブックにも掲載されたとか。

「Yankee Rose」のプロモに出てくるジャケット写真

同じ姿をしたデイブと開脚ハイジャンプも見ものです。


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2009年05月06日

Disturbing the Peace/アルカトラス





音楽でも、自己主張に関してもリッチーのようだった

イングヴェイはそうそうにアルカトラスを脱退。

そしてその後釜としてオーディションで選ばれたのが

スティーブ・ヴァイ。そのオーディションには

クリス・インペリテリもいたそうで、

イングヴェイ在籍時のアルカトラスの音楽性を考えた

ならば、クラシカル路線のクリスが選ばれるのが

妥当なような気がします。

そのイングヴェイ路線だったギタープレイをグラハムが

嫌ったのかも知れませんが(笑)

イングヴェイのクラシカルな楽曲から、音楽性は

一変。さまざまな楽曲がちりばめられたアルバム

なっています。

私のお気に入りは「God Blessed Video」「Stripper」

ですが、人によって好みが違ってくると思います。

それぐらいこのアルバムの曲は根底をロックにしながら

いろいろなジャンルのニュアンスがちりばめられて

います。

グラハム的にもいろいろな曲に対して彼なりの

アプローチをすることで、自分自身のボーカリストと

しての実力を見せつける事ができたのではないかと

思っています。

そしてイングヴェイとはまったく違うアプローチで

独特のギタープレイを見せてくれたスティーブ・ヴァイ。

彼を発掘した事で「グラハムはいいギタリストを見つける

のがうまい!」と評判になりましたが、・・・

ここまでだったようです(笑)

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2009年04月30日

Yngwie Malmsteen's Rising Force





グラハム・ボネットとけんかして、早々に

アルカトラスを飛び出したイングヴェイのソロ・

アルバムです。グラハム・ボネットのおかげで

名前を売るだけ売って、はいさようなら〜♪

って気もしますが(笑)遅かれ早かれ、特に日本の

ギターキッズには受けた事間違い無しなので

まあいいでしょう。

本人はことさらに「リッチーの影響」を否定しますが、

アルバムのタイトルのつけ方がディープ・パープルを

脱退した後のリッチーそっくりで、影響強すぎて

本人気づいていないんじゃないか?ってうかがわしく

なります。ギターもそうだし、音楽についても

このクラシカルさはリッチーの影響でしょ。

と、疑う余地はない気がしますが。

そんなことを差し引いても、このアルバムはすごいです!

まず、簡単に「クラシカル」と言ってしまいますが、

ここまでやりたかったの!?と内容的にびっくり!!

クラシックの曲をアレンジしたものまで入ってます。

そしてあの速弾き!!オープニングの「ブラック・スター」

そして「フォー・ビヨンド・ザ・サン」とインストで

超速弾きプレイを聴かせてくれます。

そんなにクラシックが好きなのか?ならなぜクラシックを

やらなかったのか?そんな疑問がでるくらい

クラシカルです。リッチーが示したクラシカルな

アプローチをさらに進化させた。そんなプレイが

堪能できます。

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2009年04月29日

ALCATRAZZ/アルカトラス

Alcatrazz1.jpg

レインボー、M.S.G.を経てすっかりハードロックが

嫌になったかと思いきや、さにあらん。

グラハム・ボネット、ついに自分のハードロック

バンドを作っちゃいました。ちょっと意外な展開。

だが、内容が、というよりギタリストがびっくり!

ちょうど文化祭も終わり、これから受験。

って時に発売され、さすがにギターの練習も

控えていた時だけにまともに弾いた覚えがないが、

まじめに練習しても弾けたかな?と思うほどの

早弾き!!ギタリストの名はイングヴェイ・

マルムスティーン。クラシカルな楽曲、そして

ギタープレイは当時のギターキッズには圧巻だった

はず!!バイオリニストのパガニーニを尊敬する

彼のプレイはリッチー以上にクラシカルよりで速い。

早弾きが彼の時から「速弾き」になったんじゃ

ないかといった感じ。

リッチーからの影響を否定していた彼だが、ギターは

ストラトだし、スキャロップドフィンガーボードだし

否定しようがないでしょう(笑)

そこにグラハムのボーカルならパワー全開で

ございます。

その後のイングヴェイを聴く限り、ポップな面が

見えるこのアルバム。そういう意味では聴きやすい

かと思います。が、原版はもう手に入らないよう。

ハードロックファン、早弾きギタリストファンには

貴重なアルバムです。

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2009年04月25日

闇からの一撃/レインボー





グラハムが脱退し、ボーカルにジョー・リン・ターナーを

迎え、大ヒットとなった「アイ・サレンダー」は以前

紹介してしまいましたのでジョーを迎えて二枚目のアルバム

「闇からの一撃」です。

原題は「Straight Between The Eyes 」

オープニングの「デス・アリー・ドライバー」

リッチーのアームプレイ(?)。エンジンの爆音から

8ビートのドローンコードプレイはディープ・パープルの

「ハイウェイ・スター」を髣髴させてくれます。

ソロの入りのクラシカルなプレイはめちゃくちゃ練習

しました。この曲のノリ、ギターソロ、リッチー節と

いった感じです。

ストーン・コールド」はアメリカンマーケット

意識したスロー・バラード。アメリカンマーケットでは

HRバンドがスローバラードを演るとヒットするのでは?

という個人的な偏見がありますが、(ナイト・レンジャーの

「シスター・クリスチャン」、ホワイトスネイクの「イズ・

ジィス・ラヴ」など)ヒットする、しないにかかわらず

いい曲です。ジョーのボーカルもいいです。

3曲目「ブリング・オン・ザ・ナイト 」サビの部分

「♪ブリング・オン・ザ・ナイト 」はライブでは大合唱♪

ハードロックの曲ってこういうサビ(観客もいっしょに歌える

ようなサビ)が多いと思います。そこがいいです。

「パワー」のノリノリのリフもGood!

そして「ミス・ミストゥリーデッド」。なぜこのタイトル

なのか?訳詞をまじめに見ていないのでよくわかりませんが、

「ミスの文字を三倍ぐらい大きくしておかないと無名の奴が

『俺の曲だ』なんていいかねない」なんてリッチーらしい

コメントを残していますが、リッチーのいたずら心で

できた曲?曲自体は「ミストゥリーテッド 」と違い

ポップで、ここでも「♪ミス・ミストゥリーテッド 」なんて

大合唱がライブでは聴ける事間違いなし。

前作「アイ・サレンダー」でアメリカンマーケット制覇を

果たしたレインボーがその楽曲と勢いのまま製作された

アルバム。かなり聴きやすくなってます。


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